今日は「アプリとパッケージ」の「価格決定」の「価格管理ツール」を決めていく作業をしたネギ。
右往左往した作業の思い出
1. 価格管理ツールのUSDの下の欄の ”V” を押すとお値段を選択できるネギ、ドルで。
とりあえず4.99ドルにしてみたネギ。早期アクセスでリリースするネギ、お買い求め価格にするネギ。だけどセールにも参加したいからあまり価格を下げたくないネギよね。
…調べてみたところ現在のレートよりも低い国や高い国があったりするネギね。
2. GoogleスプレッドシートのGOOGLEFINANCE関数で各国の対ドルレートを出したネギよ。USD_CISとUSD_LATAMとUSD_MENAとUSD_SASIAは国際通貨コードがないネギ?
3. Seam worksの価格とGOOGLEFINANCE関数の値を比べると乖離している価格があるネギ…。混乱してきたのでSteam worksのドキュメントを読むネギ。
…なるほど、推奨価格は購買力平価や消費者物価指数も含まれていてレートだけを反映しているのではないのネギね。
4. とりあえず日本の価格はそのままにしておくネギ。
今のところ日本語版だけだけど、他の国の価格は一応調整しておくネギ。
5. USD_CISとUSD_LATAMとUSD_MENAとUSD_SASIAはどうしようかしら…。
CLP(チリペソ)、COP(コロンビアペソ)、CRC(コスタリカコロン)、VND(ベトナムドン)の推奨価格とスプレッドシートの算出したのの差がめちゃ離れているのが気になるネギね。どうしようかな…。
5. 決まりかけていたけれど、今更ながらこの記事を読んでいる。
【ACADEMY】Steamのセールでの成功法とゲームの価格設定
http:// https://jp.gamesindustry.biz/article/2006/20061601
価格は高めに設定するネギか…なるほど…(`・ω・´)。
6. あと、twitterで推奨価格について調べている。
7. 結局、steamさんの推奨価格のそのままで審査に出すことにしたネギ。
8. お値段は最初はお安く、ちょっとずつ高くするネギ。ディ〇ニーやUS〇方式ネギ。
9. 審査って、Steam worksの中の人が審査するのではないネギね。ボタンを押したらすぐに審査が下ったネギ、拍子抜けしたネギ…(;^ω^)。
10.価格管理ツールの緑色の公開ボタンを押すと「最低でも1つのパッケージに対する公開価格設定」がチェック済みになるネギ。
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これで「あなたのゲームビルド」の全てのチェックが済になったネギ。
11. 「レビューの準備完了」ボタンを押すネギ。
12. エラーが出たネギ。「アプリデータ管理」の「公開」タブで「公開準備」ネギ。
その後に、「レビューの準備完了」ボタンを押して完了ネギ。
レビュー待ちネギ、ドキドキわくわく(*‘ω‘ *)。