kaburanegi

twitterのつぶやきのまとめ

RPGDeveloperBakin 画面が灰色(グレー)になる件について

画面が灰色になる

この、ゲームプレイ(テストプレイ)中に画面が真っ白(真っ灰色)になる件ですが

ゲーム定義の「カメラ距離自動調整」の「物体」をOFFにするとならなくなります。 それと、以前Xにポストしたマップ(背景)が動いてしまう件ですが、 何にもしていないのに 動かなくなりました…(;´・ω・)…。

 

 

自作ゲーム(WN_RPG 星のくずれ)をsteamに公開したネギ

「Viewing store in BETA mode 」

ベータモードで表示

 

「今すぐ公開」ボタンを押すネギ…ドキドキ…(`・ω・´)…。

近日登場として公開の今すぐ公開ボタン

 

お、押したネギ…(;´・ω・)…。

steamにストアページを公開したネギ。

自作ゲーム(WN_RPG 星のくずれ)をsteamに公開したネギ

 

唐突だけど明日ストアページを公開するネギ。

唐突だけど明日ストアページを公開するネギ。

その前にsteamworksの説明欄と短い説明と早期アクセス欄を確認したネギよ。

 

…プルダウンメニューが英語の時は英語で書く必要があるのかな?日本語で記入していたネギ…。英語に替えたほうが良いのかな?…。

 

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プルダウンメニューが英語の時の記述を英語にしたネギ。

PCちゃんが故障したので修理したネギよ。

ゲーム制作に使っているPCさんが故障したので修理したネギよ。

2024年3月14日(木)

本体とディスプレイをつなぐところが壊れてディスプレイの中身が出てしまったネギ。

 

購入したショップに問い合わせして次の日にPCちゃんを送ったネギ。

ついでにメモリの換装もお願いしたネギ。(16GBから64GBへ)

送料は私持ちネギ。

 

待っている間、お絵描きと電子ピアノの練習をしたネギ。

 

2024年3月23日(土)

PCちゃんが戻ってきたネギ(*´▽`*)。

 

 

Steam実績の実装をしているネギ。

Steam実績の実装中ネギ。

動作テストは成功したネギよ♪

実績の絵を作るのが楽しくなってきたネギ。どんどん作るネギよ♪

実績



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(手順のメモ)

実績画像を作る(描く)

1. 実績画像作成(カラーとモノクロの二枚、256×256)

 

「実績の設定」画面

2. Steam worksの「アプリ管理」の「データ&実績」タブの「実績」

3. 「新しい実績」ボタンを押す

4. 英語で書く。「Edit」ボタンを押す。

例)

進行状況:名前

ディスプレイ名:名前

説明:好きな言葉

5. 画像をアップロードする。「保存」する。

 

実績のローカリゼーション(最初だけ)

6. 「データ&実績」タブの「実績のローカリゼーション

日本語にチェック

「保存」を押した気がする…。

この後「ローカリゼーションデータをダウンロード」を日本語にして「アップロード」を押した気がする…。

 

「実績の設定」画面

7. 「データ&実績」タブの「実績」

8. 「Select a language」を日本語にする。

9. 「Edit」ボタンを押す。

10.  日本語で「進行状況」「ディスプレイ名」「説明」を記入して「保存」

実績の設定



「公開」

11. 「公開」タブ

「公開の準備」ボタン→「Steamに公開」ボタン→確認コード→「本当に公開する」ボタン

 

RPGBakin

RPGDeveloperBakinのドキュメントを参考に。

https://rpgbakin.com/pukiwiki/?%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB

 

RPGBakinのイベントで設定

12. RPGDeveloperBakinを起動して設定したいイベントをダブルクリック。

13. 「Achievement.cs」を選択して「OK」

 

 

こんな風に書いたネギ。

public void Clear()
{
Steamworks.SteamUserStats.ClearAchievement("kecoccochan");  //←実績ID

Steamworks.SteamUserStats.ClearAchievement("korugamosan"); //←実績ID

}

[BakinFunction]
 public void Add_kecoccotyan()
 {
Steamworks.SteamUserStats.SetAchievement("kecoccochan");      //←実績ID
Steamworks.SteamUserStats.StoreStats();
}
[BakinFunction]
public void Add_korugamosan()
{
Steamworks.SteamUserStats.SetAchievement("korugamosan");      //←実績ID
Steamworks.SteamUserStats.StoreStats();
}

 

14. イベントパネル「C#プログラムの呼び出し」に設定したいAdd関数を選択。

 

ゲームをビルド

15. RPGbakinでゲームを作成する。ゲームをビルドする。管理画面でビルドしたのを「defalt」にしたりあれこれする。

 

PCを再起動する

16. PCを再起動する。

17. Steamを起動する。自作ゲームをアップデートする。

18. ゲームプレイして確認する。

 

実績をクリアしたいときは14で「クリア」を選び15.~18.の手順。

 

 

Bakin公式さんに「Steam入力API」についての問い合わせをするかどうか考えているネギ。

bakinで作られたゲームは「Steam入力API」を実装されているのかしら…。Steamの私のゲームのページを見ると実装されているように思えるけれど…。「Steam入力を無効にする」と表示されているということはSteam入力が有効になっているということネギよね?…。
 

Steam入力が有効になっている

 

(2024年2月27日追記)

RPGDeveloperBakin公式様のご回答によれば、Steam入力APIは組み込んでおられていないらしいネギ。

「Steam入力API」「RPG Developer Bakinが作るゲームファイル内のSteamに関するファイル」についてAIさんにたずねたネギ。

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Steam入力APIは、ゲーム開発者が様々なゲームコントローラーやゲームパッドをゲームで使えるようにするためのツールです。これを使うと、開発者は特定のコントローラーに合わせてプログラムする手間を省き、多くの異なる種類のコントローラーを簡単にサポートできます。

例えば、あなたが好きなゲームがあるとします。しかし、そのゲームを遊ぶためには、特定のゲームパッドが必要だとします。もしゲーム開発者がSteam入力APIを使っていれば、その特定のゲームパッドだけでなく、他の多くのゲームパッドやコントローラーでもそのゲームを遊ぶことができるようになります。つまり、プレイヤーは自分の好きなコントローラーを選んで使うことができるのです。

簡単に言うと、Steam入力APIは、色々なコントローラーでゲームを楽しむことができるようにするための便利なツールです。

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必要なライブラリファイルとヘッダーファイルを全て教えてください。

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Steamworks SDKに含まれる必要なライブラリファイルとヘッダーファイルは、プロジェクトの種類や開発環境、対象とするプラットフォーム(WindowsLinuxmacOSなど)によって異なります。しかし、一般的なWindows向けのデスクトップアプリケーション開発では、以下のファイルがよく使用されます。

 

ライブラリファイル
steam_api.dll (Windows用)
steam_api.lib (Windows用、リンク時に使用)
libsteam_api.dylib (macOS用)
libsteam_api.so (Linux用)


ヘッダーファイル
steam_api.h - Steamworks API関数、コールバック、および他のインターフェースを定義しています。
isteamuser.h - ユーザー情報と認証の機能を提供します。
isteamfriends.h - フレンドリストとユーザー関連情報へのアクセスを提供します。
isteammatchmaking.h - マルチプレイヤーとロビー関連機能を提供します。
isteamuserstats.h - 実績と統計情報のためのAPIを提供します。
isteamnetworking.h - ネットワーク通信機能を提供します。
isteamremotestorage.h - クラウド上のファイルストレージ機能を提供します。
isteamutils.h - 汎用的なユーティリティ関数を提供します。


これらはSDKに含まれる主要なファイルの一部ですが、Steamworks SDKは多岐にわたる機能を提供しており、プロジェクトによって必要とされるAPIは異なります。したがって、具体的にどの機能を使用するかによって、参照する必要があるヘッダーファイルやリンクするライブラリファイルが変わってきます。

実際に開発を進める際は、Steamworks SDKのドキュメントを参照し、プロジェクトで利用する機能に応じて必要なファイルを選択してください。また、SDKのバージョンアップに伴い、ファイル名や提供されるAPIが変更されることがあるため、最新のドキュメントで確認することが重要です。

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私はRPG Developer bakinというツールでゲームを作っています。そのツールで作成したゲームのフォルダ内ではCSteamworks.dll、steam_api.dll、steam_appid.txt、Steamworks.NET.dllが入っています。これらでじゅうぶんでしょうか?また、これらはどのようなはたらきをしていますか?

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RPG Developer Bakinで作成されたゲームに含まれるCSteamworks.dll、steam_api.dll、steam_appid.txt、Steamworks.NET.dllは、Steamworks機能をゲームに統合するために必要なファイルです。これらのファイルがあれば、基本的なSteamworks機能を利用することができます。これらのファイルがどのような働きをしているかを簡単に説明します。

 

steam_api.dll
これは、Steamworks SDKのネイティブライブラリです。Steamの機能(実績、クラウド保存、ユーザー認証など)へのアクセスを提供します。


CSteamworks.dll
CSteamworks.dllは、steam_api.dllを.NET環境から使えるようにするためのラッパーライブラリです。C#やその他.NET対応言語でSteamworks APIの機能を利用する際に使います。


Steamworks.NET.dll
これは、Steamworks APIを.NETアプリケーションで扱えるようにするための.NETアセンブリです。主にC#での開発を想定しており、CSteamworks.dllと一緒に利用して、ゲーム内でSteamの機能を扱います。


steam_appid.txt
このテキストファイルには、開発中のゲームのSteam AppIDが記載されています。Steamクライアントがこのファイルを読み込むことで、どのゲームの開発・テストをしているのかを識別します。ただし、ゲームを実際にリリースする際にはこのファイルは不要で、Steamクライアント経由でゲームが起動されることになります。


これらのファイルがあれば、RPG Developer Bakinで作成したゲームで基本的なSteam機能を利用することが可能です。しかし、利用したいSteamworks機能によっては、追加の設定やコードが必要になる場合もあります。具体的な機能の実装方法については、Steamworks.NETのドキュメントやRPG Developer Bakinのサポート情報を参照するとよいでしょう。

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なるほど。Steam入力APIサポートは入っていますか?

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RPG Developer Bakinで開発されたゲームがSteam入力APIに対応しているかどうかは、RPG Developer Bakinのバージョンやその機能のサポート状況に依存します。Steam入力APIは、開発者がSteamクライアントを介して様々なゲームコントローラーに対応できるようにする機能で、特にSteamworks.NETを介して利用する場合、対応しているかどうかはそのライブラリがSteam入力APIをサポートしているかにも左右されます。

もしRPG Developer BakinとSteamworks.NETがSteam入力APIに対応している場合、ゲームでSteam入力APIを利用するための機能が組み込まれている可能性があります。しかし、これらのライブラリが常に最新のSteamworks APIの全ての機能をサポートしているとは限らないため、具体的なサポート状況を確認するためには以下の手順を取ることをお勧めします:

 

1.RPG Developer Bakinの公式ドキュメントやフォーラムを確認する: RPG Developer Bakinの公式リソースで、Steam入力APIに関する情報を探します。

 

2.Steamworks.NETのドキュメントを確認する: Steamworks.NETのGitHubページや関連ドキュメントで、Steam入力APIに対するサポート状況を調べます。

 

3.コミュニティやサポートに問い合わせる: RPG Developer BakinやSteamworks.NETのコミュニティで質問したり、開発者サポートに直接問い合わせてみることも有効です。

 

4.SDKの更新を確認する: 使用しているライブラリが最新版かどうかを確認し、必要であれば最新版に更新します。

 

5.実装テストを行う: 実際にゲーム内でSteam入力APIを利用してみて、期待通りの動作をするかテストします。

 

もしRPG Developer BakinやSteamworks.NETがSteam入力APIのサポートをしていない場合は、それらの機能をゲームに組み込むためには追加の作業が必要です。その際は、別途Steamworks SDKを直接利用するなどの方法を検討する必要があります。